ご家族でのご引越しを検討されている方は、お子様の通う保育園が近くにあるかどうかも、どこに住むかを考えるうえでの重要なポイントですよね。
特に、安心して通わせられる保育園があると、親御様にとっても心強いはず。
そこで今回は、さいたま市にあるおすすめの保育園をご紹介します。
さいたま市での子育て生活を視野に入れている方は、ぜひご覧ください。
*たちばな保育園
岩槻区にあるこちらの「たちばな保育園」では、生後6カ月から5歳までのこどもの保育を受け付けています。
「やさしく思いやりの心をもつ子ども」「元気にいきいきと遊ぶ子ども」「自分で考えて行動する子ども」これらを教育目標に掲げ、健康・安全で親しみやすい保育環境のもと、個性を大事にしているのが特徴の保育園です。
*白菊保育園
大宮区にあるこちらの「白菊保育園」では、生後57日〜5歳児までの6クラスで、クラス別保育を行っています。
人への思いやり・感謝の気持ち・良い悪いを考え行動できることを目標に、心身ともにたくましく成長できるような保育を実践しているのが特徴です。
*にじいろ保育園
北区にあるこちらの「にじいろ保育園」は、子ども主体の保育を特徴とする保育園です。
子ども1人1人の個性や発達にあわせて保育士が関わることで、子ども自身が「自分で考えて行動できる」ようになることを目指しています。
また、園児がさまざまな体験ができるように、外部講師を呼んで英語と体操教室にも取り組んでいます。
先ほど紹介した保育園を含め、さいたま市には61の公立保育園と、250の私立保育園、299の学童施設があります。
この数字は、さいたま市に隣接する越谷市が、それぞれ18園・24園・29施設であることと比較しても、かなり充実していることが分かると思います。
それだけではなく、さいたま市では2022年に待機児童数0人を達成しており、市内で生活されている多くのお子様と親御様に、保育の機会を提供しています。
さらには、子育ての相談窓口や、「さいたま子育てWEB」のような情報発信も充実しているため、間違いなく安心して子育てに取り組める街といえます。
今回紹介した保育園以外にも、魅力的な保育園がさいたま市にはたくさんあります。
さいたま市では、2022年に待機児童0人も達成しているため、お子様の保育機会もばっちり用意されています。
このようにさいたま市は、日本でも有数の保育制度が充実した都市ですので、安心して子育てできる環境をお探しの方は、ぜひさいたま市での生活を検討してみてください。
また、さいたま市でお住まいをお探しの際には、ぜひ一度当社にもお声がけください。